2020年は、新型コロナウィルスの影響で、全国の小学校の夏休みが短縮されました。
短い夏休みが終わり、8月の厳しい暑さのなか登下校する子ども達。子ども達の負担を少しでも軽減しようと、小学校もさまざまな熱中症対策に取り組まれているようです。

2018年に文部科学省は、学校に教科書などの勉強道具を置いておく「置き勉」を「認める」という通知を出しました。オンライン授業やタブレットの活用も、コロナの影響もあってか、学校教育の現場で急速に進んでいるようです。
「置き勉」がOKになり、タブレットを使った学習が広まってくる（＝教科書が要らなくなる）環境変化の中で、ランドセルよりも、軽くて、柔らかくて、クッション性があって、タブレットが入るポケットもついていて、手頃な価格で、それでいて丈夫なランドセルの代わりになるリュックが注目されています。

ランドセル代わりにリュックで通学
さらに、この数年で「小学生＝ランドセルじゃないとダメなの？」と、ランドセルに対して疑問を持つパパ＆ママも増えてきました。

ブログ記事は下記リンク先からご覧ください。
ブログ：アフターコロナで、ランドセル代わりのリュックが流行の兆しのページへ